資金の送金にかかる規制

イントロダクション

弊社ではマネーロンダリング防止プログラムの一環として、特定のタイプの入出金には規制を設けています。これらの制限はアンチマネーロンダリングのリスクがより高いと見られる国に関連する送金に適用され、クライアントの居住地、出金の送り先、ならびにどの通貨で取引されるかなどの要因が考慮されます。1 規制の概要は以下の様になります。

 

規制の概要

  • AMLのリスクがより高いとの指定を受ける国に居住するまたは住所を保有するクライアントは、やはりAMLのリスクがより高いとの指定を受ける国にある口座に出金する場合、この国に住所を保有していない限りこれはできません
  • AMLのリスクがより高いとの指定を受ける国に居住するまたは住所を保有するクライアントは、やはりAMLのリスクがより高いとの指定を受ける国にある口座から入金する場合、この国に住所を保有していない限りこれはできません
  • AMLのリスクがより高いとの指定を受ける国に居住するまたは住所を保有するクライアントは、自身の口座からの入金として初めに入金元となった口座のみに出金することができます
  • 出金は基準通貨、自国の通貨、または共通通貨(例:USD、EUR、HKD、AUD、GBP、CHF、CAD、JPYならびにSGD)のみで可能です。
  • クライアントまたは銀行の場所には関係なく、弊社では送金先に指定できる銀行の数に規制を設けています。

規制対象となるオンライン・バンキング指示の作成や入出金の開始が行われた場合、指示の作成や取引の開始がブロックされ、エラーメッセージが表示されます。

 

1AMLリスクがより高いとされる国の判断には、国際金融システムの整合性に対するマネーロンダリング、テロ資金の供給、またその他の脅威に対する対策を推進する政府間機関であるFATF(マネーロンダリングに関する金融活動作業部会) の提供する情報が考慮されます。