低位株の集中ポジション

低位株の集中ポジションを保有する口座の必要証拠金は、以下のようになります:

  • 現在実施されている証拠金計算の後、代替的なストレステストが考慮されます。各株式とそのデリバティブ商品は、資本金が5億ドル減少することを反映した価格の変動をシミュレートするストレステストの対象となります(例:時価総額が20億ドルの株式の場合には25%、時価総額が15億ドルの株式の場合には30%など)。時価総額が5億ドル以下の株式は、価格が0ドルに下落したものとしてストレステストの対象となります。
  • 資本金が5億ドル減少することを仮定して最大損失を予測する株式の場合、この損失をポートフォリオ全体に対して前述の掲載に基づいて指定される委託証拠金と比較し、大きい場合には委託証拠金とします。
  • 委託証拠金が引き上げられる場合、この株式とそのデリバティブ商品の維持証拠金は、ポートフォリオ全体の委託証拠金の90%まで引き上げられます。

Why does my Account Window display a margin requirement when all positions are long and fully paid?

IBKR will calculate and display a margin requirement on the entire portfolio of positions held in an account even if the account holder has paid for the positions in full and is not borrowing any funds to support them. This is necessary in order to compute the Available Funds (Equity with Loan Value - Initial Margin Requirement) on hand to support any subsequent trade activity.

証拠金計算方法の概要

イントロダクション

ポジションに必要となる証拠金の計算方法は主に、以下の3つの要因に決定されます:
 
1.      商品のタイプ
2.      商品が上場される取引所および/またはキャリングブローカーの主要な規制当局によるルール
3.      IBKRによる必要条件
 
計算方法は様々ありますが、基本的にはルールベースかリスクベースのどちらかに分類されます。ルールベースの方法では類似した商品に対し、一般的に均一した証拠金率を想定します。商品間でのオフセットはなく、デリバティブ商品はその原資産と同じ様に考慮されます。このため計算や実行はしやすくなっていますが、銘柄の過去のパフォーマンスのリスクを誇張することや過小することが頻繁にあります。ルールベース方の一般的な例には、米国のReg. T 条件があります。
 
これに対しリスクベースの方法では、商品の過去のパフォーマンスを反映させる証拠金の適用を試みます。商品間のオフセットもいくらか認識され、数学的な価格モデルを使用してデリバティブ商品の非線形リスクのモデルを作成します。 これらの方法は直感的ではありますが、クライアントには再現しにくい計算が含まれています。 また、証拠金は市場の状況に基づいているぶん、素早くかつ相当な変動の対象になます。リスクベースの方法には、TIMSおよびSPANが含まれます。
 
方法がルールベースかリスクベースかに関わらず、ほとんどのブローカーは、自身の見解によるエクスポージャーが基本的な証拠金を満たすだけのエクスポージャーより大きいと見る場合、法廷および基本要件を満たす以上の独自のハウスマージンを適用します。最も共通的なリスクベースやルールベースの方法の概要は、以下のようになります。
 
方法に関する概要
  
リスクベース
a.      ポートフォリオ・マージン(TIMS) –「Theoretical Intermarket Margin System」またはTIMSは、オプション清算会社(OCC)による作成のリスクベース方です。価格の変動を想定してポジションを再評価する仮定の市場シナリオに基づいてポートフォリオの価値を計算します。 この方法はオプションの再評価にオプション価格設定のモデルを使用しています。OCCシナリオは、極端な市場の変化や集中ポジション、オプションのインプライドボラティリティの変化などの追加リスクを捉える幾つかの独自のシナリオによって補強されています。また、有価証券によっては(Pink Sheet、OTCBB、小型株など)証拠金が変わらないこともあります。シナリオごとに想定のポートフォリオ価値が指定されたら、損失が最大に想定されるものが必要証拠金になります。
 
TIMS方の適用が対象となるポジションには、米国株、ETF、オプション、個別株先物、ならびにSECによる「Ready market」テストを達成する非米国株およびオプションが含まれます。
 
この方法はルールベースに比べかなり複雑な計算の組み合わせを使用するため、リスクのモデルがより正確となり、またより高いレバレッジを提供する傾向があります。 強化されているレバレッジの提供能力と要件が変動して市場環境の変化に素早く対応する能力があることを考慮して高度な投資家を対象としており、初期投資には$110,000、また維持にあたって$100,000の自己資本が必要となります。 この方法に基づく株式の必要証拠金は一般的に15%から30%の範囲となり、過去のボラティリティが低く、オプションヘッジを採用する傾向のある、高度に分散された株式グループを含めるポートフォリオにより良い条件が適用されます。
 
b.       SPAN – 「Standard Portfolio Analysis of Risk」またはSPANは、先物と先物オプションの証拠金用にデザインされた、Chicago Mercantile Exchange(CME)作成のリスクベース方です。 SPANはTIMSと同様に、原資産の価格変動とオプションのインプライドボラティリティの変動を想定し、仮定の市場シナリオに基づいてポートフォリオの価値を計算して必要証拠金を決定します。 IBKRはこれにおいても、極端な値動きとそのような値動きが深刻なアウト・オブ・ザ・マネーのオプションに与える特別な影響を考慮した独自のシナリオを前提に含めます。損失が最大に想定されるシナリオが必要証拠金になります。 SPAN証拠金のシステムに関する詳細は、KB563をご参照下さい。
 
ルールベース
a.      Reg. T – 米国の中央銀行、米国連邦準備制度理事会では、金融システムの安定性の維持および金融市場におけるシステミックリスクの阻止に対する責任を有し、 ブローカーディーラーが、証拠金で有価証券を購入するために資金の借入れをする顧客に対して信用貸しする金額を規制することによって、部分的にこれを履行します。 
 
これは一般的にReg. Tとして知られ、マージン口座の設立と、特定の有価証券取引に対して委託証拠金と支払ルールを課すRegulation Tによって行われます。 例えば株式の購入の場合、Reg. Tでは現在、購入額の50%を委託証拠金として顧客から必要とし、残りの50%はブローカーがクレジットや融資として提供すること許可しています。 例えば、$1,000の価値がある有価証券を購入しようとしている口座保有者は$500を入金し、$500を借入れすることができます。
 
Reg. Tは委託証拠金と維持証拠金の設定のみ行い、この後に継続してポジションを保有するにあたって必要となる金額は取引所のルールによって設定されます(株式の場合は25%)。Reg. Tはまた、SECの承認が必要となる上場取引所の管轄となるため、有価証券オプションのための必要証拠金の設定は行いません。Reg.T口座に保有されるオプションは、ショートポジションが株式同様に扱われ、スプレッド取引に対して証拠金軽減が提供されるルールベース方の対象にもなります。 また、対象となるポートフォリオ・マージン口座に保有されるポジションは、Reg. T.の免除となります。 

 

詳細の参照先

証拠金に関する主要な定義

証拠金のモニターと管理のためのツール

購買力の決定の仕方

IBKRから借入れがあるかどうかの判断の仕方

資金の借入れをしていない場合でも必要証拠金の計算とレポートが行われるのはなぜですか?

IRA口座での証拠金取引

SMAとその機能

購買力の決定の仕方

購買力とは、追加の資金を証券口座に入金することなく、口座で購入が可能な有価証券のドルでの価値を測定するものです。定義上、ブローカーから借入れた資金で有価証券の購入はできず全額を支払う必要のあるキャッシュ口座の場合、購買力は決済済みの現金額と同じになります。例えば口座に$10,000の現金が保有されている場合には、$10,000までの株式を購入することができます。

マージン口座の場合、現金およびすでに口座に保有されている株式の価値を担保に、ブローカーの提供するレバレッジを利用して購買力を高めることができます。レバレッジの額は、口座がReg.Tマージン口座であるか、またはポートフォリオ・マージン口座であるかによって変わります。例えば、Reg. T口座に現金で$10,000保有されている場合、$20,000の有価証券を購入してオーバーナイトで保有することができ、これはReg. Tの委託証拠金が50%、つまり購買力が2:1(1/.50)になるためです。同様に、Reg. T口座に現金で$10,000保有されている場合、$40,000の有価証券を購入して日中ベースで保有することができます。これは、 IBにおけるデフォルトの日中維持証拠金が25%、つまり購買力が4:1(1/.25)になるためです。

ポートフォリオ・マージン口座の場合には、より高いレバレッジを利用できますが、口座名からも分かるように金額はポートフォリオの内容に左右されます。この場合には個別の株式に必要となる証拠金(委託=維持)は通常、15% - 30%の範囲になり、購買力は6.67 – 3.33:1となります。この方法による証拠金率は、それぞれの株式の変動率や集中度などのリスク要因を考慮して日々変動するため、変動率の低い株式からなり、かつ分散されたポートフォリオが最も有利な証拠金の待遇を受ける傾向にあります。

上記の現金の例に加え、有価証券の貸付価格およびその購入のために借入れた資金(該当する場合)の金額によっては、マージン口座の有価証券に購買力が提供されることがあります。支払が完全に済んでいる(証拠金の借入れがない)$10,000の有価証券を保有する口座を例にとってみます。Reg. Tの委託証拠金50%を利用して、有価証券の貸付価格が$5,000(= $10,000 *(1 - 0.50))となり、購買力が2:1となる同じ委託証拠金を利用すると、有価証券を追加で $10,000分購入してオーバーナイトで保有することができます。同様に、$10,000の有価証券と$1,000の証拠金ローン(純決済価値が$9,000)を保有する口座の貸付価値の残高は$4,000になり、これを利用してさらに$8,000の有価証券を購入して、オーバーナイトで保有することができます。ポートフォリオ・マージン口座も原則として同じ様に扱われますが、購買力のレベルが異なることがあります。

また、購買力の概念は株式、債券、ファンド、FOREXの購入に適用されますが、デリバティブ商品には適用されません。有価証券のデリバティブ商品(ショートオプションや個別株先物など)のほとんどは資産ではなく偶発債務であり、ロングオプションは資産ではあるものの短期的なものであるため消耗品とみなされ、一般的には貸付価値がありません。このためショートオプションに必要となる証拠金は、オプションプレミアムの価値の割合に基づくものではなく、オプションが割り当てられたものと見て(Reg.Tの場合)原資産となる株式、または市場の不利な変化を想定した場合のオプションの再購入費を見積もって(ポートフォリオ・マージンの場合)決定されます。

証拠金に関する主要な定義

概観: 

以下は、より一般的に使用される証拠金用語のリストになります:

資産貸付価格(ELV) – 有価証券のポジションを建てるまたは維持するにあたり、クライアントに必要な資産があるかどうかを決定する基礎となります。現金 + 株式価値 + 債券価値 + 投資信託価値 + ヨーロッパおよびアジアオプション価値(先物の区分に保有される米国有価証券&先物オプションの市場価値は除く)に同等します。 

 
 
取引可能余力(ELV – 委託証拠金) – 資産貸付価格から委託証拠金を引いたものです。
 
 
証拠金余力(ELV – 維持証拠金) – 資産貸付価格から維持証拠金を引いたものです。
 
 
委託証拠金 - 新しい有価証券の購入にあたり、投資家が現金で支払う必要のある金額です。米国株式の場合には、Reg. Tによって指定され、現在は50%です。(Reg. T委託証拠金)IBではリアルタイムで証拠金の計算を行いますが、Reg. Tは一日の終わりに施行となるため、IBでは必要となる委託証拠金の確認を通常50%以下になりますが取引時に行います。(IB委託証拠金) 
 
 
維持証拠金 – ポジションを継続して保有するにあたって必要となる資産の金額です。米国ではSECの承認の下、有価証券の取引に必要となる維持証拠金は、上場取引所が指定します。  取引所による株式のロングポジション用の維持証拠金は現在25%に設定されていますが、株価の設定が低いまたは激しい価格変動の対象になると見られる場合には特に、これを上回る維持証拠金がブローカーによって設定されることが頻繁にあります。  取引所による株式のショートポジション用の維持証拠金は現在30%に設定されています。
 
 
流動性資産価値(NLV) – 証券口座の場合、現金価値 + 株式価値 + オプション価値 + 債券価値 + ファンド価値の合計になります。コモディティ口座の場合、現金価値 + コモディティオプション価値の合計になります。 
 
ソフト・エッジ・マージン(SEM) – 取引日の間に口座の資産貸付価格が維持証拠金の少なくとも90%になった場合、米国株は米国東部標準時における15:45(市場終了時間15分前、市場終了時間前、決済時間終了15分前、またはReg. T施行開始時のいずれか一番早いもの)まで強制決済の対象にはなりませんが、この時点で維持証拠金の必要額を満たす必要があります。米国株のSEM開始時間は米国東部標準時における09:30となり、その他の商品の場合は、市場開始時(複数に上場される場合には一番遅いもの)、または決済時間開始時のいずれか遅い方になります。  

 

購買力 - 追加の資金を入金することなく、口座で購入が可能な有価証券のドルでの最大額です。  キャッシュ口座の場合、ELVまたは前日のELVから委託証拠金を引いた額のいずれか低い方になります。  マージン口座の場合、取引可能余力 * 4(25% の維持証拠金の逆数)になります。
 
Special Memorandum Account(SMA) – 株式や現金ではなく、Reg. Tの信用取引口座にある有価証券の時価が上昇した時に発生する信用枠のことです。  SMAは元の費用にかかる市場価格が上昇した場合に発生しますが、その後、市場価値が下降した場合には変化しません。  SMAが減少するのは有価証券を購入したり現金を引き出す場合のみであり、 SMAの使用に関する唯一の制限は、追加の購入や引出しによって口座が維持証拠金額の要件を下回らないことになります。また、現金の入金や配当があった場合、 SMAはドルごとに上昇します

 

有価証券口座内のポジション合計価値(GPV) – ロング株価の絶対値 + ショート株価 + ロングオプション価値 + ショートオプション価値 + ロングSSF想定元本 + ショートSSF想定元本 + ファンド価値。

 

口座に入金している間は強制決済を待ってもらうことはできますか?

概観: 

IBKRの証拠金順守にかかる方針では、口座に証拠金の違反や不足が発生している場合、送金やその他の入金を受付けることができません。 証拠金違反や不足が発生した場合、口座は即座に強制決済の対象となります。成行注文は自動で強制決済され、口座内のポジションは全て強制決済の対象となります。特定の市場状況によっては、不足の対処に手動の強制決済がより適していることがあります。

口座に入金または送金される資金は、それらがすべての適切な資金および銀行ルートを通過し、正式に口座に入金されるまではリスクの観点から考慮されません。強制決済のシステムは、証拠金違反や不足が発生し次第起動するようにプログラムされ、自動化されています。

プライムクライアントのための重要事項: 弊社以外での取引約定は、取引日における米国東部標準時における午後9時、または取引が報告され外部と確認照合される時点のどちらか遅い方まで、証拠金目的で適格と考慮されないため、外部における約定はリアルタイムの不足を解消する手段にはなりません。また、満期の近づくオプションを満期日に取引することにより、報告の遅延や間違いが発生し、不適切な証拠金計算や権利行使および割当てにつながることがあるためお勧め致しません。満期となるオプションを満期日に弊社以外でお取引される場合には、米国東部標準時における午後2:50までにFTPファイルの読み込みを行い、またご自身のリスクにて行っていただきますようお願い致します。

オプションのための証拠金計算に使用される公式

概観: 

オプションの必要証拠金は、様々な数式を使用して計算されます。  どの数式が使用されるかはオプションのタイプ、またはシステムの指定するストラテジーによります。  様々なストラテジーに適用される細かい数式は相当な数存在します。  詳細は IBKRホームページ、www.interactivebrokers.comよりご確認下さい。  取引メニューに進み、証拠金をクリックして下さい。  必要証拠金のページより、オプションのタブをクリックして下さい。  可能なストラテジーすべてと、それぞれに適用される数式がページに表示されます。

Background: 

上記の情報は、株式オプションと指数オプションに適用されます。  先物のオプションは、SPANマージンと呼ばれる別の方法を使用します。  SPANマージンに関する詳細は、こちらのページより「SPAN」または「先物オプション証拠金」と入力して検索して下さい。 

先物と先物オプションのための必要証拠金の計算方法

概観: 

先物オプションは、先物証拠金と同様に、SPANマージンと呼ばれる計算アルゴリズムで取引所によって管理されています。  SPANに関する詳細および機能は、CME Groupのウェブサイト、www.cmegroup.comをご参照下さい。  ウェブサイト内でSPANを検索すると、これに関する情報と機能が沢山見つかります。  SPAN(Standard Portfolio Analysis of Risk)のシステムは、 高度に洗練された手法で、事実上あらゆる市場シナリオを分析し、パフォーマンスボンドの必要額を算出します。

Background: 

一般的にSPANは以下のように機能します:

SPANは、デリバティブと現物銘柄のポートフォリオが一定の期間(通常は、1取引日)に合理的に発生させ得る最悪の損失を計算し、ポートフォリオ全体のリスクを査定します。これは様々な市場状況でポートフォリオに発生する利益と損失を計算して行われます。  この手法の中核となるのがSPANのリスク配列であり、様々な条件の下で特定のコントラクトがどのように価値を得る、または失うかを示す数値の組み合わせです。条件はそれぞれリスクシナリオと呼ばれます。各リスクシナリオの数値は、価格変動(または原資産価格)、ボラティリティ変動、満期までの時間短縮の特定の組み合わせにおいて、あるコントラクトに発生する利益または損失を表します。 

SPANマージンのファイルは取引所によって一定の間隔で1日中 IBKRに送信され、SPANマージン計算機能に接続されます。   先物オプションはすべて、満期になるか口座から決済されるまでリスクがあるものとして計算され続けます。  アウトオブザマネーになる可能性は関係ありません。  すべてのシナリオは、市場のボラティリティが極端になった場合に起こり得ることを考慮する必要があり、そのため、これら先物オプションの証拠金の影響は、オプションのポジションが存在しなくなるまで考慮される必要があります。 SPANの必要証拠金は、あらかじめ設定された極端な場合の市場変動シナリオと比較され、いずれか大きい方が必要証拠金として使用されます。

IBKR Australia Margin Accounts

Interactive Brokers Australia Pty Ltd (“IBKR Australia”), which holds an Australian Financial Services License (“AFSL” No. 453554), has been established. IBKR Australia is headquartered in Sydney and has been set up to provide services to our Australian clients. IBKR Australia clients, products and services have some unique characteristics when compared to the Interactive Brokers (“IBKR”) global account and product suite. The purpose of this document is to outline IBKR Australia margin lending offering.

Margin Accounts

IBKR Australia offers two types of margin accounts that will provide all clients excluding SMSF clients with the ability to create portfolios to the maximum degree of risk taking/leverage allowed by IBKR Australia. The two account types are:

• Leveraged Trading account

o Available for both natural persons and non-natural persons, regardless of their regulatory status. However, there are some important differences between the margin accounts available for retail clients and wholesale clients, as outlined below.

• Professional account

o Available primarily for non-natural persons that are confirmed as a professional investor.

Refer to this link for information regarding Australian regulatory status under IBKR Australia.

Important characteristics of IBKR Australia margin accounts are as follows:

• All eligible margin accounts employ a risk-based model to calculate margin requirements. Please click [here] for more details.

• Interest rates on financing may vary depending on the type of client obtaining margin. Please click [here] for more details.

• For all natural person clients (e.g. individuals), only cash or marketable securities may serve as collateral for the margin lending facility, and the collateral deposited must be unborrowed & otherwise free of any mortgage or lien or other encumbrance.

• For all natural person clients, you may only withdraw funds from the margin facility for the limited purpose of repaying another margin lending facility which was used to acquire financial products.

o However, if you are classified as retail you will be not permitted to withdraw from the margin facility if you are already borrowing funds via that facility, i.e. if you are already negative cash, or otherwise if the withdrawal would place your account into cash deficit.

• All retail natural person clients must meet specific financial thresholds in order to be granted a margin account, specifically income must be greater than AUD $40,000 or Liquid net worth must be greater than AUD $100,000. In addition, IBKR Australia is obliged to verify that the information concerning the client’s financial situation that was collected during the application is accurate and complete. If the verified information concerning the client’s financial situation does not meet the thresholds stated above and/or are not comparable to the financials declared by the client during the application, the client will not be granted margin. However, if the client has a valid and recent Statement of Advice (“SOA”) from their registered financial advisor or financial planner that recommends that the client can be issued a margin lending facility and that SOA is made available to IBKR Australia, this additional verification of the client’s personal financial position will not be required.

• In addition retail natural person clients will not be granted a margin account if their occupation is either retired or unemployed or student.

• For all retail clients (both natural person and non-natural person clients), margin loans will be capped at a specific amount (currently set at AUD $50,000, subject to change in IBKR Australia’s sole discretion). However, how much a client can borrow depends on a number of factors, including: the value of the money or assets contributed by the client as security; which financial products the client chooses to invest in, as we lend different amounts for different products under our risk-based model; and the maintenance margin requirement for the client’s portfolio. Once a client reaches their borrowing limit they will be prevented from opening any new margin increasing position. Closing or margin-reducing trades will be allowed. Please click [here] for more details.

• For the non-natural person clients that are NOT categorized as retail clients, IBKR Australia is permitted to utilize for financing purposes a portion of the loan value of the stock these customers hold with IBKR Australia. In simple terms, IBKR Australia borrows money from a third party (such as a bank or broker-dealer), using the customer's margin stock as collateral, and it lends those funds to the customer to finance the customer's margin purchases.

• Please take particular note of how we determine natural person v non-natural person for IBKR Australia trust accounts, as detailed above. It is imperative that if you hold a trust account with IBKR Australia and there exists individuals (natural persons) that are labelled as trustees in your account, then even if you have a corporate trustee, that trust would be considered a natural person trust. The difference between a natural person and non-natural person margin account can be significant as shown above. As a result, please contact customer service if you need to modify trustees.

なぜ強制決済になったのでしょうか?

概観: 

強制決済の大半は証拠金不足が原因で発生します。  マージン口座に適用される証拠金不足には、主に維持証拠金とReg. T 証拠金の2種類があります。

証拠金の不足に加えて、強制決済は期限切れ後のエクスポージャーや、口座の種類や口座内の特定の保有物に依存する他の様々な口座固有の理由で発生する場合があります。 口座のコンプライアンスを確保するために適用され、強制決済につながる可能性のあるリスク管理アルゴリズムの詳細なリストについては、弊社ウェブサイトの「取引」 - 「マージン」をご覧ください。

 

Background: 

1.  維持証拠金不足:  口座において、貸付金額を含む資産価値(ELV)は、その口座で保有されているポジションの現座の維持証拠金(MMR)よりも常に大きくなければなりません。  貸付金額を含む資産価値(ELV)と現在の維持証拠金(MMR)の差は現在の維持証拠金余力(Current Excess Liquidity)です。そのため、口座状況をモニターする簡単な方法として、口座内の現在の維持証拠金余力は常にプラスである必要があります。  口座内の現在の維持証拠金余力がマイナスになった場合、維持証拠金不足となります。 

2.  Reg T 証拠金不足:  口座ウィンドウの残高の項目に「Special Memorandum Account(SMA)」という数字があります。  米国連邦政府ではReg Tマージン口座に対して、各取引日の15:50-17:20(米国東部標準時間)を強制決済の執行時間として設定しています。  SMAの残高はこの間、プラスでなければなりません。  米国東部標準時間15:50-17:20の間のいずれかの時点でSMAがマイナスになった場合、これはReg T 証拠金不足となります。 

証拠金不足が発生した場合、口座はリアルタイムで自動的に強制決済されます。  強制決済される際にはその時点の市場価格で行われ、状況により口座内のすべてまたはいくつかのポジションが強制決済されます。

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